Service

インナーブランディングについて/inner branding

私たちが考えるインナーブランディングの循環モデル
自社の社員らしく在り、自社のファンになり、
そして自社のファンをさらに増やすための全ての活動
インナーアウター両輪を叶えるパートナー
プロジェクトに合わせ、パートナーたちと
クライアントの最適なチームを組むことが可能です

ソリューション1/solusion1

■人事評価制度の構築(改善)

理念や経営・人事戦略、現状に即した制度構築や改善の実施加えて、必要な人材育成の仕組みも構築・改善する

■パーソナリティ診断(PSA)

精神医学脳科学を用いた診断ツールを用い、遺伝的に変化の少ない「情動パターン」と、それをコントロールする環境や経験で変化する「心の筋力」を明確にし、チームへの適切な配属や、上司部下の関係性向上を実現する ※採用にも使用可能

■コミュニケーション改善(PCF)
社員の育成・成長+エンゲージメント向上
+経営戦略遂行

ソリューション2/solusion2

■エグゼクティブコーチング

コーチングコミュニケーションを通して、経営者のパフォーマンスをより高次に発揮いただき、目標達成やアイデア創出、戦略の立案や課題の可視化などの支援をする。

★事業承継

コーチングを通して、どのように事業を次世代に引き継ぐかを明確にし、プランニングする

★理念・ビジョン構築(再構築)

経営において最も重要な「理念」構築。起業時の熱意やこれからの発展に向けた想いをコーチングによって明確にし、構築(再構築)する。

社長の覚悟・熱量・想いの明確化、
可視化+経営戦略遂行

ソリューション3/solusion3

■業務改善(業務動線改善)

顕在課題をベースに、業務内容アンケート調査、社員ヒアリングの内容を加味し、分析し、潜在課題を引き出す。その潜在課題の解決策を提案。
※顕在課題の解決では、同じことが起きる可能性もある

■IT化促進

課題解決のために、必要に応じてIT化を提案。会計や販売管理などの基幹システムから、営業系・社内外向けコミュニケーション系システムなどを提案。

■コミュニケーション改善(PCF)

設問への回答をすることで組織の状況を診断するツールを使い、コミュニケーションにおいて何が課題なのかを明確にし、確実に解決する。

業務等課題の明確化による適切な施策立案

ソリューション4/solusion4

■戦略適合性

単なるイメージで広告制作物を作るのではなく、戦略に明確に沿い、リレーションを構築したいターゲットを明確にした上で適切なプログラムを紡いでいく。

■戦略広報組織組成(内製化)

広報は経営戦略と密接に関わっているため、社内に担当者を配置させることが重要。同時に社外広報だけではなく社内広報の強化が、インナーブランディングには欠かせない。結果としてブランド力が上がり、商品力や業績向上につながる。間接部門でありながら、利益を生むベースを創ることができる。

理念や目的をベースとして社内外への戦略広報を実現
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