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「インナーとアウターを繋ぐ」貴社のプレスリリース原稿を「無料添削」致します。
【貴社のプレスリリース原稿、無料添削致します】
今、コロナ禍にあって売上が日に日に減少する企業が少なくありません。売上を上げたくても営業に出られない、オンライン商談も試行しているが、それだけではこの状況を乗り切ることができない。
一体何をすれば業績は回復し、伸ばしていけるのか…? 悩む経営者の方は少なくないと考えます。
その状況を打破するひとつの手段として「社外広報」があります。社外広報の成否を決めるひとつの大きな要素は、「言葉」。それが全てではないものの、言葉が人を惹きつけ、虜にし、商品やサービスの購入や導入をします。
それだけ言葉の持つチカラは大きいのです。
では、タイトルにある「プレスリリース」とは何でしょうか?
「報道機関に向けた、情報の提供・告知・発表のこと。『news release ニュースリリース』『報道発表』とも。」「企業では、一般的に広報部門の担当者(「広報担当(者)」)、IR部門の担当者、マーケティング部門の担当者などがリリースを行っていることが多い。政府などでは、広報担当者が行ったり、あるいは報道官などが行うことがある。」(出展:wikipedeia)
発信力や影響力のある報道機関を通して、自社の新製品や新サービスなどを広めてもらうのが、その役割。社外広報手段のひとつです。プレスリリース原稿とは、そのために作成する文書のことです。
報道機関は、毎日星の数ほど送られてくるプレスリリースに目を通し、「記事にするに値するものか?」「今出すべき情報か?」などを判断し選択しています。報道機関の判断で、苦心して作ったプレスリリース原稿の運命が決まるということです。そして送られてくるそのほとんどが記事にしてもらえないのが現実です。
最近では、Webにプレスリリース原稿を掲載するサービスを提供している会社もありますが、当然ながら「掲載」が目的ではなく「選ばれる」ことが目的になるため、そこでは熾烈な言葉の争いが起きています。
どんなに練り込まれた言葉であっても、ターゲットである人や企業に刺さるとは限らないのが難しいところですが…。
そこでブライトンパートナーズでは、貴社が製品・商品・サービスについてプレスリリースを打つことを検討されている場合、その原稿「プレスリリース原稿」の無料添削を致します。
貴社の皆様の想いをどうやったら外の多くの人々に伝えることができるのか、
インナーブランディングからアウターブランディングへの重要な「つなぎ部分」について、
少しでも選ばれるプレスリリース原稿にするため、貴社のチカラになりたく考えております。
【プレスリリース原稿無料添削サービス】
■対象
新商品や新サービスのみならず、リニューアル、再売込み等をされたい法人様
※個人事業の方は対象外となります。申し訳ございません
■サービス内容
プレスリリース原稿を一回のみ無料で添削致します ※二回目以降添削を望まれる場合は
有料となります
■ご依頼方法
ブライトンパートナーズWebサイトのコンタクトページからご依頼ください。
http://www.bpz.jp/contact お問い合わせ内容欄に「プレスリリース無料添削依頼」と
明記ください。折り返し、メールにて原稿データ送付先をお知らせ致します。
■添削結果返却
依頼をいただいてから一週間程度で、メールに添付して返却致します。
なお、添削結果についてのお問い合わせへの対応は致しかねますので、
予めご了承のほどお願い申し上げます。
■守秘義務
お送りいただく内容の一切につき、誤って公にすることの無いようデータ管理は徹底致します。
■サービス期間
設けておりません。いつでもお気軽にご利用ください。また、戦略広報(社内外)について
ご相談がある場合でも、まずはご相談ください。
/以上